赤ちゃんが寝ない!原因と対処法-我が家の寝かしつけ-

 

泣く赤ちゃん

赤ちゃんの寝かしつけ・・・・このストレスも、授乳とともに絶対に避けては通れないものではないでしょうか。

我が家のヒメも、退院直後は割とおとなしかったのですが、1ヶ月くらい経つ頃には夜になかなか寝付いてくれず泣きっぱなし・・・ということがありました。今日は、

・新生児の昼夜逆転現象、うなり声、溜まる疲労とストレス
・数々の寝かしつけグッズ
・寝てくれない原因がわかった!
・肩の力を抜いて寝かしつけ

という内容で、当時の体験を振り返ってみます。

 

スポンサーリンク



新生児の昼夜逆転現象、うなり声、溜まる疲労とストレス

 

この問題も、多くの場合は出産直後の授乳の苦労と一緒で、月齢3カ月ともなれば少しずつ落ち着いてくるものらしいですが、渦中にあるうちはママは毎晩毎晩憂鬱で大変そうでした。

月齢1カ月の頃には、特にママ自身が寝ようとする午前0時付近の授乳後に特に寝なくて泣き続けることが多くなり、我々の中では「魔の0時またぎ」と名付けて恐れていたのを覚えています。授乳、おむつ、室温、かぶれ、体勢などなど、何を対処しても寝てくれなくて、寝かそう寝かそうとすればするほど、ますます泣く気がします。

そのほかにも、夜に「うなり声」をあげることが多かったです。悪夢を見ているかのごとく、「う~~~~ん、きゅーーーーーーん、えーーーーーー」とうなっていました。

そんな日々が続き、実際に泣いていない時でも幻聴のように泣き声が聞こえるほどママがヤバかった時期もありました。「ヒメのいる部屋が怖い」とも言っていました。

 

この頃のリケパパは、仕事の後ママの実家に車で40分ほどかけて通い育児をしていたので、23時頃には自分の自宅に帰っていて、一番辛い時間帯にお手伝いできない状況で、とてもはがゆく思ったのを覚えています。

ママの実家での育児ということもあり、常に両親の協力が得られたので乗り越えることができましたが、都市部などで完全にワンオペ育児となっているママのみなさんにとっては、まさにこの頃は地獄なんだと思います。部屋で2人きりになるのが怖いので、とりあえず外を徘徊する・・・なんて例もあるそうです。

 

数々の寝かしつけグッズ

 

ママのみなさんの方がたくさん知っていると思いますが、もちろん、寝ない赤ちゃん対策のグッズは、販売されているものも含めて色々とあります。我が家ではこのためにわざわざ購入したというものはありませんが、一般的に良いと言われるものをいろいろ試した結果、効果があったものをいくつかご紹介します。

 

①レジ袋

 

一番手っ取り早く用意できるものです。赤ちゃんの近くでぐしゃぐしゃにして、その「ワシャワシャ」という音を聞かせます。子宮内の音と似ているらしいのですが、これは多少効果があったかな?程度のものでした。そして簡単に想像できますが、ずっと赤ちゃんの横でぐしゃぐしゃしているのが結構疲れるので、長続きはしませんでした。

効果 ★★☆☆☆

 

②Youtubeの寝かしつけ音源

 

こちらも様々なものがアップされており、色々と実験(笑)しました。全くダメだったものもあれば、明らかに効果がある、聞かせた瞬間に泣き止む素材があったことも事実です。その音源のどの部分が影響して泣き止んでいるのかわかりませんが、ピタッと止まりました。

しかし、寝ない初期の頃にはこの方法がかなり力を発揮しましたが、だんだんひどくなってくるにつれて、何を聞かせても効果がなくなってきました。

赤ちゃんによってマッチする音源も違うと思いますが、ママのみなさんは試してみる価値はある方法だと思います。

 効果 ★★★☆☆

 

③ドライヤー

 

レジ袋と同じく、子宮内の音に似ているらしいです。本当のところは分かりませんが。うちのヒメには、これもかなり効果がありました。温風にすると当たり前ですがヤケドの危険や部屋が暑くなってしまいますので、送風にしてベビーベッドの下の方に吊り下げました。

導入当初は効果テキメンでした!何度も何度も瞬時に泣き止み、ジジババもビックリしたのを覚えています。ただ、ちょっと欠点があるのは、音の調整ができないため、ママが寝たい時間の使用はうるさすぎるということです。

 効果 ★★★★☆

 

④ラジオの砂嵐

 

ラジオの電波が合っていない状態、「ザーーーー」という音です。こちらもドライヤーと同じく、とても効果が高かったです。そして、ドライヤーと違って音量の調節が可能です!!ママが同室で寝る際は、赤ちゃんの耳元で小さな音にしたラジオを鳴らしておけばよいということで、とても使い勝手がよかったです。

 効果 ★★★★☆

 

⑤おひなまき

 

いろいろな育児サイトで、最終兵器として紹介されている「おひなまき」。私は全く知らなかったのですが、赤ちゃんをバスタオル程度の布で、手も足も小さく丸めてギュッと結んでしまう巻き方です。これは、結論からいうと効果はありました!

 

      おひなまき  

おひなまきは、産まれてすぐからできるおくるみの方法です

赤ちゃんを丸くしてあげることで、身体がリラックスでき

子宮の中のような環境にしてあげることで、安心感もあります

出所 おひなまきの仕方|助産師uticoからプレママ&ママへのメッセージ

 

ママのお腹の中にいる時、常に手足を曲げて体を丸めて過ごしていたのが、生まれると同時に真っすぐ伸ばされて仰向けで寝かされるのですから、確かに「いつもと違う!!」的な感じになるのも分かる気がします。

ママはこのおひなまきのやり方を助産師さんから習い、試してみたところ、明らかにスムーズに入眠できていました。

リケパパにとって初めて見るおひなまきの姿は、手も足もまとめてギュッとくるまれ、まるで「拘束」されているように痛々しく見えてしまいましたが、これで安らぐようです(笑)

赤ちゃんのおひなまきの様子

ヒメのおひなまきの様子

    おひなまきの効果

 モロー反射(手足をビクっとさせる反射)をしなくなるので

   ・安心してよく寝る。
   ・精神的に落ち着くので周りを良く見る。
   ・首のすわりが早い。
   ・内臓が良く育つ。
   ・手足が常に暖かい。 
  ・うんちが良く出る

出所 おひなまきの巻き方 のんびり eri の部屋

 

うちのヒメの場合、まき方は、習ったやり方で完全にグルグルにする方法から、少し成長していくにつれて手だけ解放したり、ママが独自にまき方を変えながらやってました。赤ちゃんによってはおひなまきが嫌いな子もいるかもしれませんが、私はオススメできる寝かしつけ法です。

 効果 ★★★★★

 

 

これまでご紹介した方法、「効果が高い」とはいえ、結局は慣れてきて効かなくなり、そこから違うものを試す、ということの繰り返しだったと思います。また、本当にひどい時は何を試しても全く無意味だということも当然ありました。そんな中でも、我が家ではラジオとおひなまきが一番活躍したかなという実感です。

 

 

赤ちゃんが寝てくれない原因が分かった!

 

ひょんなことから、「これが原因じゃない?」というアドバイスがありました。それは、ママが乳腺炎になりかけて、おっぱいマッサージ専門の助産師さんを受診した際、ヒメのお腹がパンパンで、おそらくガス(おなら)がうまく出せていないのではないか、とのことでした。

そこで助産師さんから提案されたのが、「バウンサー」で寝かしつけることです。バウンサーは持っていたのですが、月齢1~2カ月の頃はまだ使っておらず、持っているならぜひバウンサーで寝かしてみるよう提案されました。仰向けで床に寝かせるよりも、全身が浮いているような状態なのでガスが出しやすいとのことでした。

 

結果的にこれが一番効果的でした。うちのヒメの新生児~月齢3カ月頃の寝かしつけは、

「おひなまき」+「バウンサー」+「ラジオの砂嵐」

が最終形となりました。

親身になって相談に乗ってママを助けてくれた助産師さんには頭があがりません。

 

 

この時期のリケパパの育児

 

先ほど書いたとおり、ヒメが月齢5カ月の頃まではママの実家による子育てでして、職場近くの自宅から車で40~50分ほどの距離がありました。そこで私は、毎日仕事の後に駆けつけ、日が変わる頃には自宅に戻る生活を送っていました。

そんな中、私はお風呂とその日最後の授乳、寝かしつけを担当していました。なかなか寝つかない中、私は抱っこをしながら体全身を使ったゆったりゆらゆらのスイングをしてみたり、ママのいつものやり方とは違うやり方を試し、寝てくれたこともありました。

赤ちゃんは寝かそう寝かそうと焦るほど、泣くことが多かった気がします。渦中にいるママには無理な事かもしれませんが、「別に寝なくてもいいよ~、朝までお付き合いしますよ~♪」という力を抜いた気持ちでゆらゆらしていると、リラックスして入眠してくれた気がします。そんな意味でも、パパのみなさんには、ママに代わって寝かしつけを担当されてはいかがでしょうか。

 

月齢が進めば、寝てくれないという問題は必ず終わります。ママ、パパのみなさんには何とか試行錯誤しながら、そして「いつか必ず終わる」と思いながら乗り切っていただければと思います。

 

今日は寝かしつけについての体験談でした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

スポンサーリンク