赤ちゃん・乳児期からお家でお手軽に子どもの運動神経を鍛える方法とは

 

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子どもがある程度成長してからスポーツを習わせているママ・パパは多いと思います。でも、赤ちゃんの頃から運動神経を鍛えることが可能だって知ってましたか?しかも、お家でお手軽にできるあやし方です。

こんにちは、理系パパです。

ママ・パパにとって、赤ちゃんが大きくなったら運動神経の良い子に育ってほしいと思うのは当然のことだと思います。今回は赤ちゃんの頃から運動神経を鍛える方法についてまとめてみます。

 

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1 子どもの運動神経

 

その子に運動のセンスがあるのかどうかがわかるのは、3歳くらいまで大きくならないとわからないことです。また、スイミングやサッカーなどの習い事をさせるにしても、やっぱりある程度成長してからじゃないと受け入れてくれません。

それでは、子どもは成長するまで運動神経を鍛えることができないのでしょうか

そんなことはありません。運動をつかさどる脳の神経、まさに運動神経に刺激を与えてあげることで、自分の身体がおかれている状況や加速度を理解したり、バランス感覚を養ったりすることができます。しかも、それは生後4~5ヶ月頃の赤ちゃんの頃からできるのです。

 

 

2 小さなころからお家で手軽に運動神経を鍛える方法

 

簡単にできる運動神経を鍛えるあやしかたは2つあります。

たかいたかい

 

赤ちゃんをあやす遊びの定番、「たかいたかい」。実はこれ、脳の運動神経に刺激を与えるのにとても適した遊びなのです。首が座ったころからできるので、ホントに小さな赤ちゃんの頃から運動神経を鍛えてあげることができます。

たかいたかいは運動神経の中でも、特にバランス感覚を養うのに適しています。人間のバランス感覚をつかさどるのは耳の三半規管という場所だというのは知っている方も多いと思います。ココが鍛えられていないと、バランスを保つのが苦手なだけでなく、自分の身体のおかれている状況とそれを脳で理解するのが食い違い、「乗り物酔い」にもつながります。

その三半規管のすぐ隣に、「耳石器(じせきき)」というものが2つあり、ここでは三半規管と同じように重力や遠心力、加速度を感知しています。赤ちゃんの頃からこの耳石器に刺激を与えてあげることで、脳の神経回路がしっかりと形成されて、平衡感覚やバランス感覚が養われるのです。たかいたかいはこの部分を刺激するための直線的な加速を与えることができます。

近い将来、歩けるようになってすぐの頃に、このバランス感覚がうまく育っていないと、自分の身体の位置をうまく把握できずに転びやすくなったりします。

ただ、まだ生後4ヶ月の赤ちゃんです。放り投げるような強いたかいたかいは「揺さぶられ症候群」にもつながりかねません。そうでなくても強すぎる刺激は脳に悪影響を与えます。赤ちゃんから手を離すようなたかいたかいではなくゆっくりとした動きで、特に最初は小さい動きで遊んであげましょう。

 

 

バスタオルブランコ

 

バスタオルに赤ちゃんを仰向けに寝かせて、そのバスタオルの両端をママとパパが持ってハンモックのように揺らしてあげる遊びです。これは「たかいたかい」のような直線的な加速による刺激ではなく、左右の回転刺激を与えてくれます。

blanco image赤ちゃんにとっては視覚が横に動き、身体、手足の位置も動くので迷路反射に適度な刺激が与えられます。心地良いくらいの揺れを繰り返し続けてあげることで耳の中の器官や脳の神経回路が発達します。あと、横だけではなくてママ・パパが交互に上下に動かすことで「縦揺れ」にしてあげるのも効果的です。

初めてバスタオルブランコをするときは、慣れない刺激に赤ちゃんがビックリしますのでほんの少しの揺れで、数回でやめてあげましょう。少しずつ大きくしながら毎日続けてあげることで、毎回笑顔を見せてくれるようになりますよ

デメリットと言えば、お手軽とはいっても、パパ・ママの二人がかりじゃないとできないことでしょうか。旦那さんが仕事で毎日遅いようなご家庭だと難しいかもしれませんが、せめて土日にやってあげましょう。

ちなみにうちのヒメは3歳になってもタオルブランコを続けていて、たまにですがしてあげます。彼女にとっては何かのアトラクションのようになってしまっていて、やると爆笑します。バスタオルが引きちぎれるか、ママの力では持てなくなるまで続けるかもしれません(笑)

 

 

3 まとめ

 

まだ身体を動かすことができない赤ちゃんの頃からでも、将来の運動神経を養ってあげることは可能です。

・たかいたかい

・バスタオルブランコ

というお家で気軽にできる運動なので、面倒だと思わずに、ぜひ赤ちゃんにやってあげてください。慣れてくると、きっと赤ちゃんは満面の笑みで応えてくれるようになりますよ。

脳や耳の中の運動をつかさどる部分を赤ちゃんの頃から鍛えてあげることで、大きくなったら、有名プレーヤーとはいかないまでも、しっかり体を動かすことができてケガをしにくい強い子に育ててあげましょう。

 

今回は赤ちゃんの頃からお家でお手軽に運動神経を鍛える方法についてのお話でした。最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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