生後5ヶ月の体重や授乳回数、睡眠時間、遊び、外出など、実体験を踏まえて解説します

5month imageこんにちは、理系パパです。

2017年5月に誕生した我が家の第二子・オウジは、無事、生後5ヶ月が過ぎました。夫婦そろっての育休も5ヶ月目に突入しています。うちの家族は、ジジババが遠くに住んでいたり高齢だったりして、なかなか育児のサポートが難しい環境にあるのですが、それでもパパママ育休のおかげでどっしり構えて育児に取り組むことが出来ています。

オウジは順調に発育しています。まだまだ赤ちゃんだと思っていましたが、友人が産んだ新生児と比較すると、そのあまりの大きさに(新生児の小ささに)、「もはや赤ちゃんではない」とすら思ってしまう成長ぶりです。ハーフバースデーが近づいてきたので当然ですね。

生後5ヶ月も経過すると、赤ちゃんごとの個人差も比較的大きくなってくると思います。うちのオウジの発育はパッと見て平均的かな、と思いますが一般的な生後5ヶ月の赤ちゃんの様子についてまとめてみました。

 

 

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1 生後5ヶ月の平均的な身長・体重

 

成長曲線(SD曲線)を基にした平均的な身長、体重は以下の通りです。ちなみに、成長曲線の詳しい説明は、「生後2カ月の体重や授乳回数、睡眠時間、遊び、外出など」にまとめてありますので、よかったら見てみてください。

 

◆同じ月齢の約70%の子が収まる範囲(-1SD~+1SD)

※わかりやすくするために数字は丸めてあります
男の子 身長:約64~68cm 体重:約6900~8500g
女の子 身長:約62~67cm 体重:約6200~7800g

 

◆同じ月齢の約95%の子(ほとんどの子)が収まる範囲(-2SD~+2SD)

※わかりやすくするために数字は丸めてあります
男の子 身長:約62~71cm 体重:約6000~9400g
女の子 身長:約60~69cm 体重:約5300~8700g

生後5ヶ月といっても、低体重で生まれた子や大きく生まれた子など、スタートがそもそもばらつきがありますし、おっぱいの飲み方などで成長の度合いの差が少しずつ大きくなってくる時期です。

平均から大きく離れていても、それだけで悪いというのではありません。低体重で生まれたとしても、そこから成長曲線に沿って成長しているかということが大切です。例えば-2SDの体重で生まれたとして、生後5ヶ月時点で-2SDの線に沿うように成長していれば順調と言えます。

ちなみに、うちのオウジの生後5ヶ月付近のデータは、
  体重 7750g (+0.2SD)
となっています。とても平均的な値ですね。

 

 

2 生後5ヶ月の授乳回数

 

この時期になると、おっぱいに慣れていない生後1~3ヶ月の頃と比べると、格段に吸う力が強くなっているのではないでしょうか。ごくごく飲んでくれて、量もとれるので、授乳間隔としては4~5時間くらい空けて安定してきていることと思います。回数で言うと1日に5回前後で、ミルクであれば1回で200ml程度飲んでくれます。

 

 

おっぱいの遊び飲み

 

おっぱいの遊び飲みについて、「生後4ヶ月の体重や授乳回数、睡眠時間、遊び、外出など、実体験を踏まえて解説します」でも書きました。うちではヒメもオウジも遊び飲みがひどく、授乳中に他のモノに興味が移ってしまったり、ダラダラと飲んでしまったり、ママはいろいろ苦しんでいました。他のものに興味が移らないよう、昼間でも暗室状態にして授乳していたので、「授乳室」はなかなか使えない状態でした。

助産師さんの指導では、5分間キュッと飲ませて、反対でまた5分間キュッと飲ませる。もしこれで飲まなくても終わらせて、次回お腹が減っているときにはしっかり飲んでくれるとのことでした。うちではなかなか理想通りには行かなかったですが、遊び飲みがひどい赤ちゃんは試してみてください。

 

 

思うように体重が増えない、おっぱいが少ない?

 

この頃は生後すぐの急成長が一段落してくる時期です。特に体重は、しばらく足踏みする日々もあるかもしれません。また、この頃からは体重が増える時期と身長が増える時期が交互にくることが多いようです。

おっぱいやミルクをきちんと飲んでいるようなら、体重を量って増えていないからといって一喜一憂せず、「今は身長を伸ばしているんだな」と思いながら授乳を続けましょう。

 

 

3 生後5ヶ月、ついに離乳食が始まる

5month生後5ヶ月と言うと、離乳食をはじめる月齢です。離乳食は、おっぱいやミルクだけで育ってきた赤ちゃんに、食べ物を噛んで飲みこむことや、味、食感に少しずつ慣れさせることが目的です。育児ママ・パパにとってはこの時期からひと手もふた手間も増える事になりますが、赤ちゃんの成長のためにがんばって作っていきましょう。

離乳食はいつから与え始めるか、よく言われるのが、
・食事しているのを見せるとよだれが出る
・食事しているのを見せると興味深そうに見てくる/口をパクパク動かす
・スプーンを与えて口に入れても嫌がらない
これらが、赤ちゃんが食べたがっている目安だと言われています。

 

ちなみに、うちのヒメは5ヶ月すぎからはじめましたが、その後少し体調が良くなかったりして、食育がうまくいかなかった経験があるため、オウジは生後6ヶ月まで離乳食を与えない方針にしています。

これから離乳食をはじめようとしているママ・パパは「生後5ヶ月」という時期に無理やりこだわるのではなくて、食べたいサインや体調を見ながら進めていきましょう。

 

 

どんな離乳食?

 

最初の離乳食は10倍粥です。ご飯をつぶして裏ごししたものを白湯でのばす、これを初日は1口だけ与えます。カロリーなんてほとんどないです(笑)

初めて腸に固形の食物が入ることになりますので、これで初日は様子を見て、アレルギー反応もないようなら次の日から1口ずつ増やしていきます。

 

 

離乳食を食べないときは?

 

5ヶ月から離乳食がスタートと言っても、量的に見てやっぱりメインは授乳です。なので無理に食べさせる必要はありませんし、生後6ヶ月くらいまで待ってもよいです。前述のとおり、うちのオウジはそもそも6ヶ月まで与えるつもりはありません。

 

 

 

4 生後5ヶ月の発育・発達の様子

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成長のスピードが一段落して、ゆるやかな安定成長に入ってくる時期です。日々育児をしていると実感しにくいですが、それでもオウジの生後4ヶ月の頃の写真や映像を見返すと、一回り大きくなったと実感できます。

特に、ねらったものに正確に手を伸ばすようになりました。低い位置にある本棚から、まるで大人のようにサッと本を取るようになってビックリしました。掴んだものは入念に調べ始めます(笑)両手でコネコネしたあと口に入れたり、振り回したりします。手先が器用になったなぁと実感します。抱っこすると、パパやママの顔をペシペシ触ったり、髪の毛をつかんだりします。

ただ、まだ一度に2つの物をつかむことはできません。何でも飽きずにじっと見ていますが、1つの対象にしか注意を向けることはできないようです。

4ヶ月の頃から、手をバンバン叩くようなしぐさが始まりましたが、5ヶ月でも続いています。手があることが楽しいのか、暇さえあれば床や机をバンバンバンバン叩いています。たまに痛いんじゃないか?と思う事もあります。

それでは発達の様子をいろいろと見ていきます。

 

 

人に向かって喃語を話し始めます

 

この時期の赤ちゃんは、人がたくさん声を発していることを理解してきていて、その輪の中に入れてほしいと思うようになっています。そこで、クーイングから一歩成長して、母音だけでなく子音も含んだ音を数回繰り返す「喃語(なんご)」がはじまります。まさに声を使ったコミュニケーションのスタート地点に立つわけです。

ちなみに、この時期には赤ちゃんが発する音は母国語に含まれる音だけに絞られるようになるそうです。なので、国際結婚で生まれた子は両方の言葉のシャワーを浴びるので完璧なアクセントで話すことができます。

また、ママやパパの見ているものに一緒に注目したり、ママが指さしたものに注意を向けることができるようになってきます。これは「共同注意」と言って、この時期の発達で特に重要な事です。

 

 

生活のリズムを理解し、言葉の理解も進みます

 

生後5ヶ月の赤ちゃんは、毎日繰り返されている生活や日課を覚えているようです。服を着ることや抱っこ、お風呂などで協力して身体を動かしてくれるようになります。オウジはお風呂の時、私が濡れたガーゼを手にしただけで顔を拭かれると思って目をギュッとつぶるようになりました。

また、大人が発する言葉の意味も少しずつ理解しているようで、例えば、「ダメ」や「危ない」などといった日常的に使われる言葉は以前よりわかってきています。ただ、「聞く」ということの理解は早くからはじまっているのに、実際に「話す」ということになるとまだまだ遠い先の話になります。

もしベビーサインをはじめたら、赤ちゃんが話し始める前にある程度のコミュニケーションをとることができるのでオススメです。私もヒメで実践済みで、オウジもベビーサインを使おうと思っています(関連記事:ベビーサインの体験談-メリットや教え方-

 

 

人見知り

 

いよいよ人見知りが始まる月齢です。他の人に抱っこされたとたんにギャン泣きされるのは困りものですが、でもこれは脳の成長という点では画期的な成長なのです。

一説には、目を合わせることが人見知りで泣いてしまう原因の一つではないかと言われています。野生動物は「目を合わせる」ということは敵対行為であり、本能で生きる赤ちゃんにもその動物としてのカンが残っているそうです。ママパパ以外の方が赤ちゃんに接するときは、目をじっと見つめるのではなくて、目線を外したり顔を近づけたりしないようにすると、人見知りが改善されるようです。

もちろん、人見知りが始まる時期には個人差がありますので、5ヶ月で始まらないからといって何か問題があるわけではありません。ちなみにうちのオウジはまだだれでもキャッキャして大喜びです(笑)

 

 

寝返りが上手に

 

早くから寝返りができた赤ちゃんは、ますます上手になってきます。コロコロコロコロと転がって危なくなってきますので、ママ・パパは目を離さないようにするか、寝返り防止ピローを挟むようにしましょう。

もちろん個人差があるので、生後5ヶ月で寝返りができなくても問題ありません。上手に寝返り出来なくても、しっかり首がすわっていれば問題ない月齢です。

 

 

おすわりが安定してきます

 

うちのオウジは、もうほとんど支えることなくお座りしてくれるようになりました。ただ、1分はもたずに横や後ろに倒れてしまいます。おすわりも個人差が大きいと思うので、生後5ヶ月でできていないからといって問題はありません。我が家でも、ヒメはオウジより1ヶ月ほど遅かったです。

うつ伏せもますます楽にしていられるようになり、赤ちゃんによってはズリバイとはいかなくても、手足をばたつかせて這うようなしぐさを見せるようになるでしょう。あおむけで寝かされているよりも、うつ伏せやおすわりで世界が広がるのは赤ちゃんにとってもとても楽しいようですね。

 

 

指しゃぶり

 

指しゃぶりする子は、もう完全に癖になってしまっているでしょう。うちではヒメはしゃぶる指やスタイルが完全に確立されたヘビーなしゃぶりっぷりでしたが、オウジはそこまで好きではないようです。最近ようやく左手の人差し指を舐めることに決めたのかなぁといった具合です。

癖にすると後々困るので指しゃぶりをやめさせたいというママ・パパもいると思います。一方で、指しゃぶりは脳の5感を刺激して、より一層の発達と脳のシナプスの結合を促す効果があるという意見もあります。個人的には、この時期はデメリットのことは考えず、赤ちゃんの思うままにしゃぶらせてあげればよいのではないかと思っています。

 

 

5 生後5ヶ月の赤ちゃんの一日の過ごし方

 

オウジはとても順調に成長してくれていて、いまだに風邪をひいたことがありません。この時期の赤ちゃんの1日の過ごし方をオウジを例にまとめます。

 

 

相変わらず日中によく泣く

 

オウジの性格なのですが、生後5ヶ月になってもよく泣きます。よく、「二人目は全然泣かなくて育てるの楽だったよ~」という話を聞きますが、うちのオウジはあてはまりません。午前中や昼下がりの泣きは少なくなってきましたが、俗に言う「たそがれ泣き」のせいで、夕食あたりが一番大変です。

パパもママも育休を取っているので、どちらかが抱っこしてあげれば泣きやむのですが、そろそろ落ち着いてほしいなぁと思う日々です。

また、昼寝前にも泣くことがあります。「眠いのに寝れない~~!」と駄々をこねているようで、これはわかりやすいです。ゆらゆら抱っこかママのおっぱい(沿い乳)ですんなり寝てくれます。

 

 

生後5ヶ月の赤ちゃんが好むおもちゃや遊び

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ベビージム、ガラガラ、丸みのある積み木

 

4ヶ月の頃と比べると、とてもアグレッシブに遊んでくれるようになります。うちのオウジは上の子のヒメと違って、ストレス解消!と言わんばかりにジムのおもちゃをガッチャガッチャと引きちぎろうとします。やっぱり男の子は力が強いなと実感しています。

おもちゃでなくても、あらゆるものに興味を示してつかんで調べます。他にも、聞こえてくる音を選んで聞いて、面白そうなものに集中することもできるようになります。

ただ、まだ一度に1つの感覚しか注意を向けられないため、「見る」「聞く」「触る」のどれか1つに集中しているようです。手や口で調べているときは耳に注意は向きません。また、同時に2つのおもちゃを与えても、1つしか遊ぶことができないので1つを落としてしまいますし、前のものを調べ終わるまでは何を言っても注意を向けてくれません。

 

 

絵本の読み聞かせ

 

絵本の読み聞かせを生後3ヶ月から続けています。ヒメの育児の時も同じ絵本を一日に1~2回ずつ、ずーーーっと毎日毎日読み聞かせました。ある時から猛烈に喜ぶようになり、キャッキャとはしゃいでページを破りそうな勢いでくいついてくるようになります。(関連記事:赤ちゃんへの絵本の読み聞かせは一生モノ!知られざる効果と理系パパおすすめの5冊

当然、まだストーリーも何もわかってはいないのですがバンバンと絵本を叩きながら反応してくれます。赤ちゃんが絵本に注意をひいていられる時間はそんなに長くはないので、うちのオウジの場合は一度に2~3冊を読んであげています。読んでいる本は、ヒメも大好きだった「どんどこももんちゃん」からスタートして、「おつきさまこんばんは」、そしてまだ読めそうだったら「ととけっこうよがあけた」の3冊を読んでいます。

赤ちゃんにとっての言葉のお勉強になるのに加え、最近注目されている非認知能力を鍛えるにも絵本は最適なツールです。言葉がわからないからと言わず、ぜひこの時期から読み聞かせてあげましょう。(参考:幼児期に非認知能力を鍛えるメリットと家庭での実践法

 

 

お散歩

 

お散歩は赤ちゃんの脳に刺激を与えるのに最適の遊びです。肌への風の感触、葉っぱや木の手触り、外気の臭い、車や鳥の音、太陽の温かさなどなど、5感の様々な刺激を赤ちゃんに与えることができます。赤ちゃんにとって様々な刺激があるということがとても重要で、健全な発達にとても効果的だと言われています。

うちでは幸い、アパートの近所、歩いてすぐのところに公園があるので、晴れた日はベビーカーも抱っこひもも使わず、オウジを片手に抱っこして午前中と夕方の2回、30分ほどテクテク公園を散策しています。

 

 

たかいたかい

 

たかいたかい、首が座った頃から出来るようになりますが、生後5ヶ月になると少しアグレッシブにすることもできると思います。「生後4ヶ月の体重や授乳回数、睡眠時間、遊び、外出など、実体験を踏まえて解説します」にも書きましたが、たかいたかいは運動神経、特にバランス感覚を養うのに適しています

赤ちゃんの頃から耳の中の耳石器に刺激を与えてあげることで、脳の神経回路がしっかりと形成されて、平衡感覚やバランス感覚が養われるのです。慣れてくると赤ちゃんも毎回笑ってくれると思いますし、ぜひたくさんしてあげてください。

 

 

バスタオルブランコ

 

たかいたかいは垂直の動きですが、タオルブランコは左右の回転刺激を赤ちゃんに与えることができます。ママ・パパが二人でバスタオルの両端を持って、ハンモックのように赤ちゃんを真ん中に包み込むように乗せて左右にブランコのように振ってあげます。

ブランコによって視界や自分の手足の位置が変わって脳の「迷路反射」という反射が鍛えられます。運動神経の発達に大きく関係している部分です。ブランコという弱い刺激を繰り返すことで、気持ちよい感じを赤ちゃんに伝えてあげます。

はじめはビックリすると思うので、ゆっくり小さく、慣れてきたら揺らす幅を大きくしてあげてください。赤ちゃんも楽しそうに笑ってくれるようになります。あと、横だけではなくてママ・パパが交互に上下に動かすことで「縦揺れ」にしてあげるのも効果的です。

ちなみにうちのヒメは3歳になってもタオルブランコを続けていて、たまにですがしてあげます。彼女にとっては何かのアトラクションのようになってしまっていて、やると爆笑します。
(参考記事:赤ちゃん・乳児期からお家でお手軽に子どもの運動神経を鍛える方法とは

 

 

睡眠時間・昼寝・寝かしつけ方

 

生後5ヶ月にもなると、夜は起こさずに朝まで授乳しないという赤ちゃんもいると思います。個人差はありますが、8時間ほど寝てくれる赤ちゃんもいるようです。昼寝は午前中1時間、午後1時間というスタイルが多いです。

ちなみに我が家では、オウジはなぜか新生児の頃に逆戻りして、夜中は1~3時間おきに泣く、というか目を覚ましてうなり出すようになりました。この月齢では、昼にあった様々な刺激についての夢を見ているのかもしれません。ママは起きるたびにあやしたり、添い乳をして寝かしつけているので、5ヶ月ぶりに寝不足の生活になっています。

オウジもそうですが、成長ホルモンが分泌される22時~0時頃にはぐっすり寝られる環境を整えることと、体内時計を育てるために朝の太陽の光をしっかり目から取り込ませてあげる(カーテンを開ける)ことを心がけましょう。

 

 

ウンチの様子

 

離乳食が始まっている赤ちゃんは、ミルクやおっぱいだけで育てていた時期と違って、少しずつ固まってきていると思います。においも、よく言われる「ごはんを炊いたような」においから、人間らしいウンチのにおいに少しずつ変わっていきます。

便秘に悩まされることも増えてくる頃です。規則正しくウンチが出ていなかったり、コロコロしたウンチが少しだけ出るようなことが続くようであれば、

・おなかを「の」の字マッサージ
・ワセリンやオリーブオイルを塗った綿棒をおしりに1~2センチほど入れてゆっくり回転運動(ガスだまりがある場合は、下に押し下げるようにするとスーッとガスがでることも)

といった方法で対処してみてください。

ヒメは何度か便秘がちになり、これらの方法でしのぎました。オウジは幸い、これまで便秘になったことはありません。毎日ウンチの海を作るくらい快便です。

 

 

お風呂の入れ方

 

生後5ヶ月の赤ちゃんは、もうしっかりしているので一緒に湯船につかってお風呂を楽しむことができます。ただ、毎度の事ですが、赤ちゃんは皮膚が弱く、またのぼせやすいので温度には十分に注意してください。大人がぬるいと感じるような38~39℃くらいが望ましいです。

入浴時間ものぼせることを防ぐため、10分~15分程度にしましょう。もともと皮膚トラブルがある赤ちゃんは、体温の上昇によりかゆみが増して、無意識にかきむしってしまうこともありますので注意してください。

ちなみにうちのオウジはいまだに2ヶ月の頃と変わらず洗面台でお風呂に入れています。たまに、湯船にはつからず一緒にシャワーをすることもあります。シャワーは、私がイスに座って膝の上に抱きかかえて洗うスタイルです。

 

 

外出

 

首が座ったあとは、外出はほとんど何も気にすることはありません。抱っこひもやおんぶひもで気軽に外に出ることができます。上にも書きましたが、散歩は赤ちゃんの脳の発達にとても有効なので、晴れた日はぜひ外に出るようにしましょう。外出時間も、2時間を超えるような遠出も問題ないでしょう。

オウジは生後5ヶ月の誕生日を東京ディズニーリゾートで迎えました。地方空港から飛行機で羽田まで飛んで、リムジンバスで移動して、そのままベビーカーでディズニーを連れまわしました。この旅行でも元気におっぱいを飲んですやすや寝ていましたよ(笑)(参考:ディズニーリゾート家族旅行!赤ちゃん、子連れの攻略法と反省点

なお、飛行機に乗る際は、気圧の変化による耳鳴りで泣き出す赤ちゃんが多いようです。耳抜きのためにはおっぱいやミルクを飲ませることが効果的なので準備をしておきましょう。(オウジは帰りの飛行機は何をしても泣きやまず困りました・・・・)

 

 

6 トラブル

 

気軽に外出できるようになると心配なのが風邪です。ママから受け継いだ免疫が切れてくるこの頃、風邪には注意が必要です。小さな赤ちゃんが発熱や咳、鼻水に苦しむのは、見ているこちらも辛くなってきます。また、赤ちゃんはちょっとした刺激や気温差でも鼻水が分泌されやすいです。鼻吸い器も活用して上手に乗り切りましょう。症状が続く場合や高熱が見られる際は早めの受診が大切です。

さて、オウジはこれまで何もトラブルなく、順調に成長してくれました。便秘もなく、乳児湿疹は落ち着いています。とにかく日中に泣くこと以外は何も問題ありません。

 

 

7 BCGの予防接種

 

育児ママ・パパはご存じだと思いますが、生後5ヶ月からBCGの予防接種が可能になります。現在でも世界中で苦しめられている「結核」を防ぐためのものです。結核は最初から免疫があるわけではないので、赤ちゃんでも罹患する可能性があり、早めに受ける必要があります。

1歳未満で受けることとされていて、標準接種月齢として5ヶ月~8ヶ月とされています。実は我が家では上の子のヒメが副反応に苦しめられた経験があって、オウジはそれを防ぐために8ヶ月まで待とうと思っています。

もし、接種した後、1~2ヶ月ほど時間が経っても異常に赤く腫れていたりケロイドが治らないときは、小児科や皮膚科を受診しましょう。

 

 

8 まとめ

summary

 

生後5ヶ月の頃の赤ちゃんの様子

・約7割の赤ちゃんが収まる平均的な成長・体重

 男の子 身長:約64~68cm 体重:約6900~8500g
 女の子 身長:約62~67cm 体重:約6200~7800g

・授乳は1日に5回程度。1度に飲む量は200ml前後。

・寝返りが上手にできるようになり、おすわりができる赤ちゃんもいます

・自分の意思でねらった物をしっかりつかみ、手や口で調べます

・気軽に散歩に出て5感にフルに刺激を与えましょう

・たかいたかいや、いないいないばあ、タオルブランコは脳の健全な発達に重要な遊びです。

・我が家の場合、睡眠時間は夜10時間、昼間2時間ほどです。夜は添い乳で寝かしています。

・外出は、2時間以上の遠出も可能です。

 

 

以上、生後5ヶ月の様子についてまとめてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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