生後4ヶ月の体重や授乳回数、睡眠時間、遊び、外出など、実体験を踏まえて解説します

3monthsこんにちは、理系パパです。

2017年5月に誕生した我が家の第二子・オウジは、無事、生後4ヶ月が過ぎました。夫婦そろっての育休も4ヶ月目に突入しています。うちの家族は、ジジババが遠くに住んでいたり高齢だったりして、なかなか育児のサポートが難しい環境にあるのですが、それでもパパママ育休のおかげでどっしり構えて育児に取り組むことが出来ています。

オウジはとても順調に発育しています。体重の伸びが少し緩やかになってきていて、心配症のママはマイナス思考に陥りがちですが、とりあえず今のところ順調です。3~4カ月検診も先日、無事に終わりました。

 

 

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1 生後4カ月の平均的な身長・体重

 

成長曲線(SD曲線)を基にした平均的な身長、体重は以下の通りです。ちなみに、成長曲線の詳しい説明は、「生後2カ月の体重や授乳回数、睡眠時間、遊び、外出など」にまとめてありますので、よかったら見てみてください。

 

同じ月齢の約70%の子が収まる範囲(-1SD~+1SD)

※わかりやすくするために数字は丸めてあります
男の子 身長:約62~66cm 体重:約6200~8000g
女の子 身長:約60~65cm 体重:約5800~7300g

 

同じ月齢の約95%の子(ほとんどの子)が収まる範囲(-2SD~+2SD)

※わかりやすくするために数字は丸めてあります
男の子 身長:約60~69cm 体重:約5400~8800g
女の子 身長:約58~67cm 体重:約5100~8100g

生後4ヶ月といっても、低体重で生まれた子や大きく生まれた子など、スタートがそもそもばらつきがありますし、おっぱいの飲み方などで成長の度合いにも個性が見られはじめる時期です。

平均から大きく離れていても、それだけで悪いというのではありません。低体重で生まれたとしても、そこから成長曲線に沿って成長しているかということが大切です。例えば-2SDの体重で生まれたとして、生後4ヶ月時点で-2SDの線に沿うように成長していれば順調と言えるでしょう。

ちなみに、うちのオウジの生後4ヶ月前は、
  
体重 7120g (+0.9SD) 
  身長 60cm (-0.6SD)
となっています。SDだけ見ると、ちょっとチビでデブといったところでしょうか(^^ゞ

 

 

2 生後4ヶ月ではどれくらい授乳したらいいの?

 

オウジの場合、2ヶ月、3ヶ月時点と授乳間隔はそんなに変わっていません。生後2カ月の頃から一度に結構な量を飲んでくれていて、そのまま続いています。平均で4時間に1度、回数で言うと1日6回前後です。一般的にも生後4ヶ月の授乳はこれくらいの回数が多いようです。

一度に飲むことのできる量も成長とともに増えてきますので、回数がこれより少なくても順調に発育していれば問題ありません。

 

 

おっぱいの遊び飲み

 

最近のママの悩みは、オウジが遊び飲みをすることです。10秒ほど飲んだあと、おっぱいを離してあーだこーだと喃語をしゃべりだしたり、違うものに興味が移ったりしてしまいます。実は、第1子のヒメの時にその傾向が強く、一番ひどいときは昼間でも遮光カーテンで部屋を暗くし、他のものに興味が移らないようにしながら授乳していました。

ヒメはその性格が今でも続いていて、「食」そのものに対する興味が普通より相当少ないです。とにかく食べてくれないですし、食べ物で釣っても釣られないですし、ママは今でも毎日疲弊しています。うちではご飯を食べさせるということがとてつもなく重労働なのです。

オウジはそうなってほしくないと強く願いながら今まで育児してきたのですが、少しその気が見え始めてきて、理系パパもママも心配しているところです。

 

 

ママ、慢性的な乳腺炎で苦しむ

 

以前、ブログで書きましたが、ママはオウジが新生児のうちに(生後1ヶ月のうちに)3回も乳腺炎になっています。その時は、高熱が出るタイプの乳腺炎で、突然の悪寒とだるさに襲われていました。

その後、生後2ヶ月頃に一旦は落ち着いたのですが、3ヶ月~4ヶ月にかけては発熱はないものの、おっぱいがゴリゴリに詰まって強く痛むタイプの乳腺炎に悩まされ続けています。

週に1度は助産院でマッサージしてもらうのですが、すぐそのあとから詰まり始める始末・・・オウジがうまく飲んでくれた時は解消されるのですが、一進一退をずっと繰り返している状況です。飲ませ方もいろいろ工夫をしながら、あらゆる角度から飲ませているようです。

ママは四六時中、痛みが続く乳腺炎のことばかり気になってしまい、相当疲れてきています。食べ物などかなり気をつけている方だと思うのですが。早く良くなってくれと理系パパも祈るばかりです。

 

 

3 生後4ヶ月の発育・発達の様子

 

生活リズムは生後3ヶ月には整っており、そのリズムがしっかり続いています。毎日見ているとなかなか変化に気付きにくいですが、1ヶ月前の写真を見ると、やっぱり一回り大きくなったなと実感できます。

生後4ヶ月となると、赤ちゃんは自分の周りの世界に気付いて、いろいろなことがわかってきます。赤ちゃんによっては、授乳の準備の音や家の鍵を開ける音などを聞くと嬉しそうにしたり、話しかけられたりすると泣きやむこともあるようです。

言葉もある程度のかたまりで理解しているようで、自分の名前の理解も始まっています。「抱っこ」と言ったら準備するように手を上げたり、自分の名前を呼ぶ方向に反応を見せたりしてくれます。ただ、「聞く」ということの理解は早くからはじまっているのに、実際に「話す」ということになるとまだまだ遠い先の話になります。もしベビーサインをはじめたら、赤ちゃんが話し始める前にある程度のコミュニケーションをとることができるのでオススメです。(参考:ベビーサインの体験談-メリットや教え方-

注意力という点では、この時期の赤ちゃんはほとんどありません。何かに注意していられる時間はとても短く、すぐに違うものに気が移ってしまいます。あと、ママ・パパの注意が自分に向いていないとわかると、大声で気づいてもらおうと暴れることもあるようです。

 

 

首がすわりました!

 

オウジは2カ月の頃から1日1度はうつ伏せ(数十秒~数分程度)にしていたこともあり、首まわりの筋肉は早いうちからしっかりついていました。なので、生後3ヶ月の頃から首はほとんどすわったといってもよい状態で、縦抱っこをしてもほとんど問題ありませんでした。

生後4ヶ月になると、完全にすわりました。どんな抱っこでもしっかり首はついてきますし、縦抱っこでも安定して首を保持しています。ちょっと支えてあげるだけでおすわりができますし、頭をいろいろな方向に向けて探索してくれます。

赤ちゃんのカラダの機能の発達は上から下へと進んでいきます。つまり、

①目の動き
②首すわり
③手指の動作
④寝返り
⑤ズリバイ
⑥お座り
⑦ハイハイ
⑧つかまり立ち 

といった感じで発達が進んでいきます。

生後4ヶ月となり、いざ首がすわってしまうと、「赤ちゃん」の状態からどんどん成長していってしまうのが実感できるので、すこしさびしい気持ちもあります(笑)

ちなみに、首すわりには赤ちゃんごとに個人差があるので、生後4ヶ月ですわらないといけないということは全然ありません。5ヶ月ですわったとしても問題ありません。

また、すわったと言っても、まだ生後半年もたっていない赤ちゃんですから、動かす時はできるだけ頭部をサポートしてあげるようにしましょう。

 

 

自分の意思で物をつかみます

 

生後3ヶ月でもガラガラやジムメリーをつかんだり、ハンドリガードをしたりと、巧みに手を使うようになっていました。これが生後4ヶ月になると、目の前にあるものや、出されたおもちゃなどを、自分の意思でしっかりとつかみに行きます。お散歩で木を近くで見せると、葉っぱを掴んでくれます。これは、自分の意思で他の物を探索しようとする行為で、脳がしっかりと成長している証拠です。

ちなみに、ガラガラを渡すと、眺めるだけではなく本来の使い方である「ガラガラガラガラ」と振り回して音を鳴らしてくれます。音を鳴らそうと思ってやっているのかはわかりませんが、手当たりしだい振り回し、たまに頭にカコーン!と当たったりします^^;おもちゃはできれば丸みを帯びたやわらかいものにしてあげると良いでしょう。

 

 

何でも舐める

 

自分の意思で物をつかんだあとは、そのままお口に持っていくことも多いです。これは悪いことではなくて、この時期の赤ちゃんにとっての物を確かめる方法だからです。ママ・パパは赤ちゃんの周りにあるおもちゃをできるだけ清潔にしてあげてください。

 

 

指しゃぶり

 

指しゃぶりも何でも舐めることと関連します。一般的に生後4ヶ月ともなると、指をおいしそうにチュパチュパと舐めまくっているのではないでしょうか。うちもヒメの時は、決まって右手の親指と人差し指をしゃぶっていました。ただ、オウジはあまり上手ではなく、まだげんこつを食べたりしつつ、少しずつ人差し指を食べるようになってきたような状態です。ヒメと違って右左の固定もなく、どちらの手でも、その時の気分?で使い分けてしゃぶっています。

癖にすると後々困るので指しゃぶりをやめさせたいというママ・パパもいると思います。一方で、指しゃぶりは脳の5感を刺激して、より一層の発達と脳のシナプスの結合を促す効果があるという意見もあります。個人的には、この時期はデメリットのことは考えず、赤ちゃんの思うままにしゃぶらせてあげればよいのではないかと思っています。

 

 

ウンチの様子

 

ウンチは生後3ヶ月の頃からしっかりと貯めて、朝イチにドバッと出してくれます(おしっこの度にちょびっと出ることも多いですが)。オウジは出す量がビックリするくらい多く、毎日のように背中まで溢れてきてしまいます。そうなると服はもちろん、バウンサーやお布団までウンチが染みてしまうことも・・・

これにはママがとても困っています。ウンチの背中漏れ対策として、まだ早いのですが「Lサイズ」のオムツを朝だけ履かせるようにしています。

ウンチの形状は、まだ離乳食前なので2カ月の頃と変わらず、黄色くて粒マスタードのような形状です。

 

 

人見知り

 

泣き続ける赤ちゃんから一歩成長し、少しずつ人間らしくなってきています。と同時に自我も芽生え始めてきたのでしょう、人見知りが少しずつ始まっています。生後3ヶ月の頃からその傾向はありましたが、他のママに抱っこされると怪訝な顔をして泣き出します。

もちろん、赤ちゃんの性格による個人差もあるので、ママパパ以外に抱っこされてもニコニコ笑っている赤ちゃんもいると思います。

 

 

4 生後4ヶ月の赤ちゃんの一日の過ごし方

 

日に日にしっかり、どっしりと成長してくれています。物をつかんだりして、しっかり「遊ぶ」という行為ができるようになってきました。

 

 

相変わらず日中によく泣く

 

オウジの性格なのでしょう、生後2ヶ月の頃からずっと日中に泣くことが多いです。それでも1日の中には泣きやすさにリズムがあり、午前中は比較的おとなしくジムメリーで遊ぶこともあるのですが、夕方はひどいです。まさに典型的な「たそがれ泣き」なのだと思います。ママがヒメを保育園に迎えに行っている間、私が夕食準備をするのですが、その時間が最もよく泣きます。ギャン泣きです。

夕食の準備に余裕がある日は抱っこしてあげて、軽く外にお散歩に出ます。オウジは抱っこさえしてあげればピタリと泣きやんでくれるので、その点はありがたいです。秋になり、お散歩に適した気温なので父子二人で散策を楽しんでたそがれ泣きをやりすごしています。ただ、夕食準備に余裕がない日は、もうギャン泣きを放置しておくしかありません・・・

ちなみに18時頃の夕食時間も変わらずに泣き続けることが多いです。食事に興味のないヒメをママが頑張って食べさせている間、私はオウジを左手で抱えながら食事を口にかきこむ日が多いですね。一体、いつになったら落ち着いてくれるのやら・・・・

大きくなった頃には良い思い出として心に残っているのかもしれませんが、今は私もママもしんどいです。

 

 

生後4ヶ月の赤ちゃんが好むおもちゃや遊び

 

ベビージム、ガラガラ

 

garagaraガラガラやマラカスなどの「つかむ系」のおもちゃを渡すと、ひたすら振り回しています。音がなるのが楽しいようにも見え、シャカシャカと振り回している姿はとてもカワイイです。3ヶ月の頃から振り回すことはありましたが、4ヶ月ではちゃんと「振り回して遊んでるぞ!」という感じで楽しんでいます。

 

 

絵本の読み聞かせ

 

絵本の読み聞かせを生後3ヶ月から続けています。ヒメの育児の時も同じ絵本を一日に1~2回ずつ、ずーーーっと毎日毎日読み聞かせました。ある時から猛烈に喜ぶようになり、キャッキャとはしゃいでページを破りそうな勢いでくいついてくるようになります。(参考:「赤ちゃんへの絵本の読み聞かせは一生モノ!知られざる効果と理系パパおすすめの5冊」)

当然、まだストーリーも何もわかってはいないのですが、読み聞かせてあげると、何やら興味しんしんな顔つきで、じっと絵を見続けています。一日に1~2回ほど読んであげています。

赤ちゃんが注意をひいていられる時間はそんなに長くはなく、私の場合は一度に2~3冊を読んであげています。読んでいる本は、ヒメも大好きだった「どんどこももんちゃん」からスタートして、「おつきさまこんばんは」、そしてまだ読めそうだったら「ととけっこうよがあけた」の3冊を読んでいます。

育児ママ・パパはぜひこの時期から、「まだ生まれて間もない赤ちゃんに絵本なんか読んでも意味がない」とは言わずに、好きな絵本を探して読んであげてくださいね。

 

 

お散歩

 

首がしっかりすわった赤ちゃんは、せっかくなので積極的にお散歩に連れていってあげましょう。お外に出ることで、家の中にはない様々な出会いや刺激を赤ちゃんに与えてあげることができます。

テクテク歩く振動、肌に当たる太陽の温かさ、子ども達が遊ぶ声や鳥の声、カラフルなお花の色、車が通り過ぎる音。これらすべてが赤ちゃんの5感を刺激して、脳をフル回転させてくれます。様々な刺激があるということがとても重要で、健全な発達にとても効果的だと言われています。

そしてお散歩に出かける際は、できればベビーカーではなくて縦抱っこが望ましいようです。赤ちゃんと同じ方向を向いて、ママ・パパも赤ちゃんに話しかけながらお散歩を楽しむことができます。赤ちゃんと同じ世界を共有できますし、何よりその会話もスキンシップとしてとても大切な事です。前向きで抱っこすることが可能な抱っこひももありますし、ぜひ活用してください。

うちのオウジも、涼しい秋というお散歩に出やすいタイミングで生後4ヶ月となり、首もしっかりとすわるところまで成長してきました。

幸い、うちのアパートの近所、歩いてすぐのところに公園があるので、ベビーカーも抱っこひもも使わず、オウジを片手に抱っこしてテクテク公園を散策しています。

 

 

たかいたかい

 

赤ちゃんの定番、たかいたかいも首が座ればできます。実はこのたかいたかいは運動神経、特にバランス感覚を養うのに適した遊びなのです。

人間のバランス感覚をつかさどるのは耳の三半規管という場所だというのは知っている方も多いと思います。その三半規管のすぐ隣に、「耳石器(じせきき)」というものが2つあり、三半規管と同じように重力や遠心力、加速度を感知しています。

赤ちゃんの頃からこの耳石器に刺激を与えてあげることで、脳の神経回路がしっかりと形成されて、平衡感覚やバランス感覚が養われるのです。たかいたかいは直線的な加速を刺激として与えることができます。

近い将来、歩けるようになってすぐの頃に、このバランス感覚がうまく育っていないと、自分の身体の位置をうまく把握できずに転びやすくなったりします。

ただ、まだ生後4ヶ月の赤ちゃんです。放り投げるような強いたかいたかいは「揺さぶられ症候群」にもつながりかねません。そうでなくても強すぎる刺激は脳に悪影響を与えます。赤ちゃんから手を離すようなたかいたかいではなくゆっくりとした動きで、特に最初は小さい動きで遊んであげましょう。

 

 

足の上下運動

 

あおむけに寝かせた赤ちゃんの太ももあたりを両手で掴み、軽く持ち上げてあげます。これは遊びというか、たかいたかいと同じようにバランス感覚を養うトレーニングだと思ってください。肩が床から離れない程度に持ち上げてあげることで、赤ちゃんの視界も上下と動き、三半規管や耳石器が鍛えられます。

 

 

いないいないばあ

 

いないいないばあも誰もが知る定番のあやし方ですね。実はこれにも赤ちゃんを育てるとても良い効果があります。いないいないばあは、目の前からなくなったものを「覚えておく」という、大人にとっては当たり前のことですが、とても重要な脳の働きの訓練になります。

赤ちゃんの脳は、最初、目の前から消えたものは同時に頭からも消えてしまいます。しかし、脳の前頭前野という記憶をつかさどる領域が発達してくると、メモリーとして保存されておくようになります。「ワーキングメモリー」という一時記憶です。

早ければ生後2ヶ月くらいからはじめるとよいと言われています。まぁ、意識しなくてもママパパやジジババが必ずやるあやし方の1つだと思います。

単にあやすという意味ではなく、脳の神経を鍛えてあげるという意味で、赤ちゃんがほほ笑むなどの反応を見せるまで繰り返し遊んであげると良いでしょう。

 

 

睡眠時間・昼寝・寝かしつけ方

 

生後3ヶ月を過ぎると生活リズムが少しずつしっかりしてきて、夜は1度の授乳で朝まで寝てくれるということが多くなるでしょう。夜は5~6時間、赤ちゃんによってはそれ以上寝てくれることもあると思います。昼寝は午前と午後、それぞれ1~2時間くらいずつ寝る赤ちゃんが多いです。

うちのオウジもその例にもれず、20時に寝かしつけたあとは午前1時に授乳、そして6時に授乳というのが一般的です。もちろん、日によってはなぜか2時間おきに起きてママを困らせることもあります。結局夜は5+5の10時間程度、午前午後1時間ずつの昼寝が生活スタイルとなっています。

寝かしつけ方ですが、生後3ヶ月までは「バウンサー+おひなまき」で寝てくれていましたが、その後、バウンサーもおひなまきも嫌がるようになってきました。生後4ヶ月時点では、ママの沿い乳による授乳でそのまま大人のベッドで寝かしつけています。リズムをしっかりつけてあげるために、「お風呂→授乳→睡眠」のようなルーティーンにしてあげると良いと思います。

成長ホルモンが分泌される22時~0時頃にはぐっすり寝られる環境を整えることと、体内時計を育てるために朝の太陽の光をしっかり目から取り込ませてあげる(カーテンを開ける)ことを心がけましょう。

 

 

お風呂の入れ方

 

首がすわった赤ちゃんは一緒に湯船につかってお風呂を楽しむことができると思います。ただ、毎度の事ですが、赤ちゃんは皮膚が弱く、またのぼせやすいので温度には十分に注意してください。大人がぬるいと感じるような38~39℃くらいが望ましいです。

入浴時間は、まだ10分程度がよいでしょう。もともと皮膚トラブルがある赤ちゃんは、体温の上昇によりかゆみが増して、無意識にかきむしってしまうこともありますので注意してください。

ちなみにうちのオウジはいまだに2カ月の頃と変わらず洗面台でお風呂に入れています。たまに、湯船にはつからず一緒にシャワーをすることもあります。シャワーは、私がイスに座って膝の上に抱きかかえて洗うスタイルです。背中を洗う時に泡で滑ってオウジを落としそうになったことがあります(笑)

 

 

外出

 

首がすわる時期なので、外出はこれまでより格段にしやすくなるでしょう。抱っこひもやおんぶひもで気軽に外に出ることができます。上にも書きましたが、散歩は赤ちゃんの脳の発達にとても有効なので、晴れた日はぜひ外に出るようにしましょう。

外出時間も、これまでより少し長くても大丈夫です。赤ちゃんにもよりますが、1~2時間の外出は問題ないでしょう。ただ、紫外線には注意して、日光の強い日はケアをわすれないように。

 

 

5 トラブル

 

気軽に外出できるようになると心配なのが風邪です。ママから受け継いだ免疫が切れてくるこの頃、風邪には注意が必要です。小さな赤ちゃんが発熱や咳、鼻水に苦しむのは、見ているこちらも辛くなってきます。また、赤ちゃんはちょっとした刺激や気温差でも鼻水が分泌されやすいです。鼻吸い器も活用して上手に乗り切りましょう。症状が続く場合や高熱が見られる際は早めの受診が大切です。

さて、オウジは生後2~4カ月にかけては何もトラブルなく、順調に成長してくれました。便秘もなく、乳児湿疹は落ち着いています。とにかく日中に泣くこと以外は何も問題ありません。

 

赤ちゃんの股関節がかたい

 

ただ、4ヶ月検診では「股関節がかたい」と指摘され、レントゲン撮影をしました。こんな小さなカラダでのレントゲン、放射線被ばくが心配ですが、たった1枚の撮影は全く問題ないとのことです。診察の結果、確かに固めではあるものの、脱臼が心配されるような病的なものではないとのことでした。

一般的には、あおむけに寝かせた赤ちゃんの足が、地面から20度より大きい角度しか開かなかった場合、固いと言われるそうです。また、レントゲン撮影による大腿骨の角度が30度より大きいと、同じく固いということで整形外科の診察が必要になるそうです。

オウジの大腿骨の角度は、幸い22~25度程度だったため、病的なかたさではありませんでした。ただ、抱っこの際は横抱きではなく縦抱き(コアラだっこ)にしたり、うつぶせを多くするなど、股関節を日ごろから開くようアドバイスを受けました。

 

 

6 まとめ

 

生後4ヶ月の頃の赤ちゃんの様子

・約7割の赤ちゃんが収まる平均的な成長・体重
 男の子 身長:約62~66cm 体重:約6200~8000g
 女の子 身長:約60~65cm 体重:約5800~7300g

・授乳は1日に6回程度。1度に飲む量は150ml~。

・首がすわる時期です

・自分の意思で物をつかみます。差し出すとしっかりつかんでくれます。

・気軽に散歩に出て5感にフルに刺激を与えましょう

・たかいたかいや足の上下運動、いないいないばあは脳の健全な発達に重要な遊びです。

・我が家の場合、睡眠時間は夜10時間、昼間2時間ほどです。夜は添い乳で寝かしています。

・首がすわっていれば外出は1~2時間は可能です。

 

 

以上、生後4ヶ月の様子についてまとめてみました。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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